NV350キャラバンNV350プレミアムGX：オフロードバイク（ラリー仕様） CRF250X積載術！

2014年2月5日

NV350キャラバンプレミアムGXは標準ルーフなので、
天井部分を傷つけたりハンドルが当たらないように事前にフロントフォークを縮めています。

バイクを傷つけることなく、キチンと行うにはコツが必要ですが、
積載されるバイクやお車などをお教えいただければ積載方法も
オグショーがご提案させていただきます！

ハンドルを右に切ると天井スレスレ・・・
ハイエースも同様ですが、バイク積載時にハンドルでルームランプに当ててしまう方もいらっしゃいます。
積載時にはお気をつけ下さい。

バイクを積載した後は、関連する道具を積載してみました。
ヘルメットやブーツ、ウェア・ガソリン缶・工具箱・発電機など
バイク以外にもさまざまな装備が必要です。

トランポの大事なポイントは、大切な遊び道具がしっかりと積載でき
車内で快適に過ごせるか！という所。
今回積載してみて、まだまだ十分余裕のある積載スペースが生まれました。
ご家族や友人とお出掛けの際も、しっかりと乗車スペースを確保した状態で
荷物の積載も可能です。

ハンドルを真っ直ぐの状態で積載する場合は、フロントタイヤを
セカンドシートを跳ね上げした土台部分にしっかりと当て込み固定を行うと
バイクが安定して積載が可能です。

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