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乗り心地の悩み解決はコレ!「コンフォートリーフ&ショックアブソーバー」

2012年1月28日

中古車 平成20年式ハイエース S-GL 3000cc ディーゼル 4WD
この車輌の足回りをご紹介!


ハイエースバン(商用車)は、乗用車のような乗り心地にはなっていないのがちょっと残念・・・。
そのため、特にリアシートに乗られる方から不満・・・。

そこでハイエース頭脳集団『1BOXNETWORK』が考え抜いたオリジナルパーツがコレ!


写真のパステルグリーンのリーフが「BOXNET(ボクネット)コンフォートリーフ」

積載が目的のハイエースバンは、最大積載量に耐えるための足回り構造になっているため、
積載量が軽い状態ではハネ気味になり、そのためにリアシートに座った方は不快感を感じます。
リーフ交換で不快感を軽減し、極めてワゴン車に近い快適な乗り心地を実現することが出来ます!

そして、写真の赤いパーツが「KONIショックアブソーバー」
4段階減衰力調整機構付き。

◆カーブを曲がると車体の揺れやロール(傾き)が大きくて安定感がない
◆バイク(荷物)を積んでいると車重が増して揺れが大きくなった
◆アスファルトの継ぎ目で「ドン」と突き上げがくる
◆セカンドシートに乗った同乗者から「気持ち悪くなった」と言われた
◆ブレーキをかけると車体が前後に大きく揺れる
◆ノーマルがヘタってそろそろ交換時期だ
◆タイヤの外側の減りが早い(ロールが大きい車両にありがちです)

KONIショックアブソーバーだけでも上記の悩みも解決出来ますが、
加重や衝撃を受け止めるリーフと、そのリーフの動きをさらにスムーズに収めようとするショックアブソーバー。
それぞれの働きがあり、同時装着で理想とも言えるパフォーマンスを発揮します。


この写真は「グランドエフェクター」
車体の下の空気溜まりを整流し、車体を安定させる働きがあるのがグランドエフェクター!
横風の影響を受けやすい高速道路、雨、雪など悪条件の路面でも、
タイヤが路面に吸い付くような接地力が生まれ、快適なドライブを実現します!


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